例えば、右足を前に出すを英語ではなんというのか?とか、腰や背中を
ヨガ用語ではなんというのかとか、
基礎的なことでしたが、初めて聞く単語もあれば、
「あー思い出した!」とフラッシュバックした単語もいっぱいありました。
英語では腰骨を「Hip Joint」って言ったり、
本当の腰の部分を「Lower Back」というんですね~。
英語ではいってくるヨガの説明は、個人的にとっても心地が良い。
流れるように耳にはいってくるような英語が、少しずつ絶妙なところで使えたら
いいなと思います。
シャクティモンディヨガのKumi先生、ありがとうございました~。
これをこれを機にちゃんと英語も忘れずに勉強していきたいと思います。
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